2021.12.13
最近とってもごはんが美味しくて、ついつい食べ過ぎてしまう今日この頃。体重増加も気になります。
痩せるのは時間がかかるのに、太るスピードの速いこと(@_@)ビックリしてしまいます☆
私もコレステロールが気になるお年頃になってしまいました
今日は、コレステロール過多が招く病気についての記事をご紹介します。
●食べ過ぎが続くとコレステロールが増加
細胞膜やホルモン、胆汁などの材料になるコレステロールは、身体に必要な栄養素。
7~8割は肝臓で作られ、残りは食事から吸収しています。
食べ過ぎると一時的に血液中のコレステロール量が増えますが、
身体にはコレステロールの量(濃度)をチェックする機能があるので、
食事で摂取しすぎると肝臓での合成がセーブされ、常に一定量に保たれるように調整されています。
しかし、食べ過ぎが続くと調整が追いつかなくなり、血液中のコレステロールが増えていきます。
そのほか、運動不足や糖分のとり過ぎ、お酒の飲み過ぎ、ストレス、さらに遺伝や加齢によってもコレステロールがたまりやすくなります。
コレステロールが血液中に増え過ぎると、全身にさまざまな影響が及び、命にかかわる病気につながることもあります。
毎日の生活の中で、十分に気を付けるようにしましょう。
2021.12.08
乾燥が気になる冬がやって来ましたね
いつもマスクをしていると目だけがクローズアップされるため、より気になってしまいます。
それで、少し調べてみました。
●酷使された目を休ませるには、温熱効果のあるアイマスクがオススメです。
目の下のクマやくすみは血行不良が原因となっていることもあるので、温めることで目の印象も変わってきます。
市販のアイマスクでも良いですが、水で濡らしたタオルをギュッと絞り、電子レンジで1分ほど温めた蒸しタオルを使うのも良い方法。
蒸しタオルを顔全体に当てれば、目元だけではなく、顔全体の筋肉がゆるみ、血行が良くなります。(気持ちよさそうですね)
このとき注意したいのが、蒸しタオルで温めた後は必ず保湿ケアをすること。
蒸気で保湿されたような気がするかもしれませんが、肌は一番乾燥しやすい状態になっています。
逆にいうと化粧水がしっかり肌に入る状態なので、たっぷり使えば保湿効果も抜群。1回つけたら、少しおいてもう1回つけて。2度づけがオススメです。
特に乾燥しやすい季節は、普段から化粧水は2度づけするくらいでOK。
高価な化粧水を少しずつ使うよりも、多少値段を抑えてもたっぷり使うことが肌には効果的です。
たっぷり化粧水を肌に入れてから、クリームなどの油分でしっかり肌の中に閉じ込めることが大事。
使う量を減らしてしまうと肌にも負担がかかり、小じわや乾燥の原因にもつながります。
肌への負担が大きい時期。デリケートな目元を中心にしっかりケアして、老けた印象を与えないように心がけます
みなさまも、参考になさって下さいね
«4月» | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |